令和5年3月13日から、新型コロナウイルス感染症に関するマスク着用が、個人の判断となることについて、ネイパル森の対応を次のとおりといたします。
3月13日までは、これまでどおりの対応ですのでご協力をお願いいたします。
マスク持参・着用を皆様の判断とします
（施設としては持参・着用を推奨します）
これまではマスク持参を必須とし、屋内で会話のない場合を除いてはマスク着用としていましたが、上記期日より国の指針に従い、利用の皆様の判断とします。
ただし、多くの利用者が多方面から集まる施設の性格上、感染リスクは排除できないため、施設としては、当面、これまでどおり、マスク持参と、現在の基準に従ったマスク着用を推奨します。
なお、感染リスクが高いと判断される状況の場合には、マスクの着用をお願いすることがありますことをあらかじめご了承ください。
マスクを着用されない場合でも、咳エチケットのため、ハンカチ、ちり紙は必ず持参いただくようお願いいたします。
感染防止対策はこれまでどおり
（寝具消毒は不要とします）
手指・使用箇所の消毒、密を避ける、換気をする、至近距離での大声での会話をしないなど、これまでの感染防止対策は引き続きお願いいたします。
また、体温の記録等も、当面これまでどおりお願いいたします。
なお、これまでお願いしていた、「寝具の消毒」は3月13日より不要とします。
職員の利用者対応時のマスク着用
職員は、多くの利用者様と対応する立場にあることから、皆様に対応する時にはマスクを着用させていただきますのでご了承ください。
今後、感染防止に関する対応の変更があった場合は、道教委の指示をもとに、都度対応を変更させていただきます。
