参加決定メールの内容確認と返信をされていない方は返信をお願いします。
(連絡がつかない場合、参加決定を取り消す場合があります。)
このたびは、標記事業へのお申込をいただき誠にありがとうございます。持ち物などをお知らせしますので確認ください。
なお、今後の連絡も、ホームページ及びメールを中心に行いますので、適宜ご確認ください。
事業当日の朝も、急な連絡がないかホームページを確認ください。
ご不明な点は、メールまたは電話でご確認ください。
<集合・終了予定時刻>
- 1日目(2月1日)は、12時50分までに受付終了(受付開始12時30分)
- 2日目(2月2日)は、15時30分に事業終了予定
<持ち物> ※忘れ物が増えています。可能な範囲で記名をお願いします。
- 参加費5,000円 (お釣りのないように準備願います)
- 上靴(運動に適したもの)
- 活動用リュック(2日目スキー場での活動に、水筒などを入れて持って行きます)
- 宿泊用のバック(活動用リュックとは別のバッグに宿泊に必要なものを入れてください)
※※開会式後、屋外へ移動して活動を開始します。スキーウェア上下、帽子、手袋を着用してお越しください。※※
※※2日目はスキー場で活動します。活動用リュックを宿泊用バックと分けてご用意ください。※※
※※注意!※※
2日目に活動するスキー場頂上は、天候が良くとも-7℃前後と気温が非常に低いことが予想されます。
厚手で温かい服装やインナーやタイツなど下着を1枚多く着る、重ね着するなどの防寒対策をお願いいたします。
《1.来る時の服装》(すぐに屋外での活動に入ります)
- 雪中活動に適した服装(動きやすく温かい服装)
- スキーウェア上下(※お持ちの方は、フードが付いているタイプ)
- ニット帽や帽子 (※耳が隠れるタイプのもの、しもやけや凍傷防止するため)
- スノーシューズ(長靴)
- 防寒用スノーグローブ(スキー手袋)
- 雪用スパッツ(※お持ちの方/靴に雪が入らないようにするため)
《2.スキー場へ行く時の服装》
上記《1.来る時の服装》のほか、次のものを着用ください
- 防寒用の下着など(長袖の肌着やインナー、厚手のタイツやレギンス、靴下など ※普段より1枚多く、厚手のもの)
- ネックウォーマーやフェイスガード(鼻先まで隠せるもの ※しもやけや凍傷防止するため)
《活動用リュックに入れる物》 ※2日目にスキー場へ必要なものだけを持っていきます
- 水筒(2日目の朝に温かい飲み物を入れます)
- 汗拭きタオル
- 予備の靴下(濡れた時のため)
- 予備の防寒用スノーグローブ(スキー手袋)
- 使い捨てカイロ
- ポケットティッシュ
《宿泊用のバックに入れる物》
- 着替え(1泊分と雪中活動で濡れた時のために靴下や下着など多めにご用意ください)
- 上着等(屋内で寒い時に羽織れるジャンパーなど)
- 就寝時のパジャマ等(暖かいものをおすすめします)
- 洗面・入浴道具(タオル・バスタオル含む。施設では備え付けておりません)
- 歯みがき用コップ
- インナー手袋(ゴム手袋の中に防寒用てして着用できるもの。毛糸の手袋で可。活動1でスノーアートを制作する際に着用します。)
- 筆記用具(アンケートなどの記入に使います)
- その他(常備薬やジュースを飲む程度のお小遣いなど)
<送迎について>
- 入口前(アプローチ)道路両側は、ちゃっぷ林館キャンプ場です。キャンプ客の通行もあるため、徐行運転をお願いします。
- ポニー、羊、温泉横の遊具はちゃっぷ林館が管理するものです。立ち入って利用することはできません。
- 車への乗降は必ず駐車場で行ってください。事故防止のため、入り口前等の路上駐停車は厳禁です。
- 身体障がい者の方で専用駐車場の利用が必要な場合は、事前にネイパル森にお申し出ください。無断駐車は厳禁です。
<感染症対策について>
- 事業途中で体調不良があった場合には活動をお控えいただくようお願いすることがあります
- 感染に関する療養期間中の場合は参加できません
- 換気や手洗い等の感染症対策は引き続きご協力をお願いします
<キャンセル料について>
- 1月30日(木)昼12時以降のキャンセルの場合、取消のできない代金については徴収させていただきます。
<その他>
飲料水とアイスクリームの自動販売機があります。つり銭切れで利用できなくなる場合もありますので、小銭をご用意ください。
- 参考:事業募集ページへ