3月1日、2日と、1泊2日で開催する主催事業「ネイパルファクトリー」たくさんの参加者でネイパル森は賑わっています。
今回は、「創る」をテーマに、食品サンプルやカルメ焼きを作ったり、なんと、体育館いっぱいを使ったどでかいすごろくゲームを自分たちで作っちゃったりという、遊び心満杯の事業です。

受付の様子
受付のあと、早速開会式。事業の概要の説明と、今回のボランティアさんとの対面の時。
ネイパルの事業では、ボランティアさんの存在が不可欠なんです。
ボランティアさんに会いたくて何度も来る子がいるくらいなんですよ。
このあと、軽く、出会いのレクを行って、参加者は大研修室に集まりました。ここでは、ミニゲームを班ごとで行いました。

ミニゲームでイメージ作り
このゲームは、事業2日目に体育館で行う「どでかすごろく」のミニ簡易版。
モノポリーを参考に、ネイパル森職員がアレンジした完全オリジナルゲーム。モリポリー???
このあと、こんなゲームをみんなで作るためのイメージ作りなんですが、

結構盛り上がっちゃう
結構、真剣にそして盛り上がっていました。
こうして新しい友達との心も打ち解け、わずか数時間でみんなの笑顔。

昼食のあと活動へ
昼食を食べたら、いよいよ本格的な活動に移ります。
詳しい様子は、このあとのお知らせで。
- 参考:事業の募集ページへ