本当に暑い今年の夏にピッタリの事業。
北海道子ども会連合会と共催で実施する「夏の大沼水まみれ(北海道子どもキャンプ)」の2泊3日の事業がスタートしました。
期待いっぱいの参加者は、まず、体育館で開会式に参加。このあとの生活の説明を受けます。
とっても元気な参加者で、とってもにぎやか。それだけ、この3日間を楽しみにしているということでしょう。
このあと、道子ども会連合会のスタッフとともに、3日間一緒に過ごす班のメンバーと心を通わすためのアイスブレイク。
ちょっぴり緊張気味の子も、次第に打ち解けて、あちこちから笑い声が聞こえ始めます。
たくみに子どもたちの気持ちを盛り上げるスタッフの力量もすっごいのです。
さぁ、こうして、思いっきり楽しい事業はスタートしました。
今日は、このあと、明日の選択体験活動を班ごとに決める活動や夕食、お風呂に入るなどして楽しい夜を過ごします。
そして、2日目は「イカダ遊び」と「選択体験活動」、夜はキャンプファイヤー。
3日目は「創作活動」等を行い、最高の思い出の時間を過ごします。
詳しい活動の様子は、事業終了後1週間ほどして、ホームページで紹介します。
お楽しみに。
(子供向けの事業では、参加したお子様とご家族の間で十分会話を楽しんでいただくことを優先し、事業内容のお知らせは若干時間を置いてから掲載することとしています。ご自宅でお子様と思い出を共有いただき、HP掲載後には改めて思い出を懐かしんでいただけることを願います。)