
分析報告書のイメージ
ネイパル森では、北海道教育委員会が進める「防災AP」の取組を推進するため、防災に関する主催事業を実施してきました。
これまで取り組んだ結果、ネイパル森で実施する防災の事業では、事業に応募する子供が少ないことや、参加者の傾向がもともと関心が高い子供に偏るなどの課題が浮かび上がりました。
こうしたことから、令和6年度の主催事業では、より多くの子供たちに、この大切な学びを届ける様々な工夫を取り入れて事業を実施しました。
今回、これまでの取組と、令和6年度に実施した事業の分析をまとめた報告書を作成しましたのでお知らせいたします。
他の取組の参考としていただければ幸いです。
『ネイパル森における防災AP実施報告書』
「防災×楽しさの新提案!~子どもたちを惹きつける学びのカタチ~」
報告書はこちら