北海道内の体験活動支援施設ネイパルの指定管理者を選定するプロポーザルに於いて、北海道教育委員会の職員が不正を行ったことに関して、北海道が設置した第三者委員会の調査の最終報告書が出され、報道各社において取り上げられました。

 ネイパル森は指定管理者制度が導入されており、北海道立の施設ですが、勤務する職員は道教委職員ではなく特定非営利活動法人の職員です。今期もネイパル森の指定管理を受託した、私達「特定非営利活動法人 森の仲間たち」は、報告書にありとおり、不正には一切関与しておりません。

 今回の最終報告書において、道教委の関係者が種々の理由で協力をしていない点がある記述に触れ、また、報告書内の管理職Dの思いとして表記されている「企画力や新しい要素がない」とした私達への評価が、あたかもそのとおりであるかのように受け取られかねないことに、強い憤りと危機感を感じるものです。

 また、道内各ネイパルに経営上の課題があるとしても、指定管理者の努力がなされていないといった誤った認識を持たれかねないことについても、強い憤りを感じるところです。

 今回の関係者の行為は、私達がこれまで行ってきた多くの工夫や努力を踏みにじる、許すことのできないものではありますが、私達のこれまでの取り組みが完璧であったすることも不適切な考え方であると思い、今回の件を、私達自身の指定管理業務に対する意識をより高く持つきっかけとしていきたいと考えます。

 今回の件で、私達も大きな混乱をきたしたことは事実ですが、これからも、今後も、利用の皆様に、より豊かな体験を提供し多くの感動を得ていただけるよう誠心誠意取り組んでまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いするとともに、より多くの皆様のご利用をお待ちしております。

ネイパル森指定管理者:特定非営利活動法人森の仲間たち
理事長 菜畑憲次郎

北海道教育委員会の最終報告書掲載ページ

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