さて、令和5年度主催事業『ネイパルで水まみれ』の1日目、最初の川での活動の様子は、先にお知らせしたとおり。
 活動を終えてバスでネイパルに戻った参加者は、お風呂で体を温めて、夕食・自由時間を過ごしました。

 そして、午後7時からは2つ目のプログラム「灯ろう流し」に取りかかりました。

 準備した和紙に家族の願いと、思い思いの絵を描きあげます。

ネイパル森_灯籠の絵を描く家族

灯籠の絵を描く家族

 灯ろうの骨組み作りは大人の出番。

ネイパル森_骨組みを作る保護者

骨組みを作る保護者

 手際よく組み立てていきます。
 そんな親の姿を見るのも、子どもにとっては大切な時間です。

 職員も作り方のアドバイス。ボランティアもお手伝いして、素晴らしい作品ができあがっていきます。

ネイパル森_職員もしっかりサポート

職員もしっかりサポート

 完成した灯ろうは、こんな感じ。

ネイパル森_完成した素晴らしい作品

完成した素晴らしい作品(翌日撮影)

 これを、いよいよ小川に浮かべるのです。

 会場は、ネイパル横の小さな小川。
 施設奥から自然に湧き出す地下水。駒ケ岳のきれいな伏流水です。

 職員が灯ろうを受け取ってろうそくに火を灯し、流していきます。

ネイパル森_明かりをともして灯籠流し

明かりをともして灯籠流し

 川幅が狭いので、途中で引っかかっちゃたり、時折の風で川を逆上る灯ろうもあったけれど、それもまた、味なもの。

 願いの込められた灯ろうは静かに流れ、幻想的な雰囲気に。

ネイパル森_幻想的な光景

幻想的な光景

 でも、まぁ、子どもは灯ろうの競争的雰囲気で、「1着だ、ビリだ」と大騒ぎ。

ネイパル森_灯籠を追いかける子どもたち

灯籠を追いかける子どもたち

 流れる灯ろうを、追いかけていきます。
 これもまた、子供らしい楽しみ方。

 家族で願いを込めた灯ろうを作って流し、それを家族で見守る。

ネイパル森_灯籠を見守る家族

灯籠を見守る家族

 これも、「水あそび」ですね。

 このあとは家族で自由時間。中には虫捕りに走り回る子どもも。

 こうして楽しい1日目はあっというまに過ぎ、ネイパルで1泊をした参加者は、2日目の活動に入ることとなります。

 その様子は、この次のお知らせで紹介します。お楽しみに。

 

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